掃除機をかけたら、ゴミパックを取り外してゴミ箱へ。洗濯が終わったら、干して、乾いたら取り込んで……。ひとつひとつは小さな作業なのに、50代になると、この「地味に手間がかかる家事」の積み重ねが、じわじわ体力を奪っている気がします。
今回は、実際に使い始めて「これはもう戻れない」と感じた時短家電を2つご紹介します。がんばらずに家事をラクにしたい方の参考になればうれしいです😊
コードレス掃除機で「ゴミ捨ての回数」が激減
以前使っていたスティックタイプの掃除機は、1〜2回掃除するごとにゴミ捨てが必要でした。地味に面倒で、ゴミパックを開けるたびにホコリが舞うのも気になっていました。
今使っているシャークの掃除機は、自動でゴミをきれいにしてくれるドック(充電台)がついているタイプ。掃除が終わったらそのまま定位置に戻すだけで、ゴミ捨ては月に1回もしていないくらいのペースになりました。
置き場所はそれなりに取りますが、その分見えるところに置いているので、気になったときにサッと使えるのもポイント。しまい込むタイプの掃除機だと「出すのが面倒」で後回しにしがちですが、これは逆に「出しっぱなしでいい」ことが習慣化につながっている気がします。

「ゴミ捨てのために掃除機を持ち出す」という工程がなくなったのが、想像以上にラクでした。
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Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ コードレススティッククリーナー(CS150JAE-SET3A)
自動でゴミをきれいにしてくれるドック付き。掃除のたびのゴミ捨てがいらなくなり、月1回もしないペースになりました。見えるところに置いて、気になったときにサッと使えるのも気に入っています。
洗濯乾燥機で「干す」という工程がなくなった
もうひとつ、生活が変わったと感じているのが洗濯乾燥機(パナソニック NA-LX129AL)です。今はほとんどの洗濯を乾燥までまとめて回していて、終わったら畳んだりハンガーにかけたりするだけ。
乾燥機能がなかったころは、干す手間はもちろん、「今日は洗濯物を干して大丈夫な天気か」を毎回気にするのがストレスでした。雨の予報を見て洗濯を諦めたり、部屋干しで生乾き臭が気になったり……。今はその心配がなくなり、天候に振り回されなくなったのが一番の変化です。
乾燥に弱い衣類は、途中で取り出して干すこともあります。ただ最近は、服を選ぶ・買う段階で「乾燥機にかけられるかどうか」を意識するようになりました。洗濯表示を確認する癖がついたのも、地味に暮らしやすさにつながっている気がします。
ちなみに、わたしが使っているNA-LX129ALは2021年発売のモデル。今は型番の世代が進んで、同じLXシリーズの最新モデルはNA-LX129ERになっています。
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パナソニック ドラム式洗濯乾燥機 LXシリーズ NA-LX129ER-W(現行モデル)
わたしが使っている2021年発売のNA-LX129ALと同じLXシリーズの最新モデル。ヒートポンプ乾燥で、洗濯12.0kg・乾燥6.0kgとほぼ同じ容量感で使えます。
「がんばらない家事」でできた時間を、自分に使う
ゴミ捨てや天気を気にする回数が減っただけなのに、頭の中の「やることリスト」がひとつ減るだけで、気持ちにも余裕が生まれる気がします。
家事の時短は、時間だけでなく、「気にかけておかなきゃ」という小さな気がかりを減らしてくれるのがいちばんの効果なのかもしれません。浮いた時間や気持ちの余裕を、自分のための時間に使えたらいいなと思っています。

