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50代の暮らしをラクにする、キッチン・収納すっきり便利グッズ

50代の暮らしをラクにする、キッチン・収納すっきり便利グッズ

コンロ周りに置いた調味料が油でベタベタ。シンク下を開ければ、鍋ぶたとフライパンがガチャガチャと折り重なって、目当てのものが取り出せない。冷蔵庫の中も、いつの間にか奥のほうで何かが眠っている……。

どれも小さなことなんです。でも、この「小さなプチストレス」が毎日積み重なると、キッチンに立つのがちょっと億劫になってくるんですよね。

50代になって思うのは、「がんばって片づける」のはもう卒業でいいということ。今日は、仕組みでラクにするキッチン収納のコツと、わたしが「これはいい」と思った便利グッズをご紹介します。

50代こそ「置くだけ・貼るだけ」でいい理由

収納の本を読むと、「全部出して、仕分けして、収納グッズを揃えて……」と、けっこうな大仕事が待っています。若い頃はそれもできたけれど、今は正直、体力も気力も温存したい。

だから発想を変えました。大掛かりな模様替えではなく、「置くだけ」「貼るだけ」で済む道具の力を借りる。これなら思い立った日に、ひとつずつ変えていけます。

ひとつ変えると、その場所のプチストレスがひとつ消える。その積み重ねが、気づけばキッチン全体を心地よくしてくれるんです。

大改造はしんどいけど、「今日はここだけ」なら続けられるんですよね。

キッチンすっきりの3ポイント

① 立てる収納

鍋ぶた、フライパン、まな板。重ねてしまうと、下のものを取るたびに全部持ち上げる羽目になります。これを「立てる」に変えるだけで、出し入れがワンアクションに。

シンク下に立てる収納のスタンドをひとつ入れると、あのガチャガチャがぴたっと収まります。取り出しやすいと、料理の段取りまでスムーズになるから不思議です。

② 浮かせる収納

キッチンで意外と使えるのが、マグネットと引っ掛け。冷蔵庫の側面やレンジフードなど、キッチンには磁石がつく場所がけっこうあります。

調味料ラックやティッシュ、キッチンペーパーを「浮かせる」と、作業台が広く使えて、拭き掃除もサッとひと拭き。床や台に「置かない」だけで、掃除のハードルがぐんと下がるんです。

③ 見た目を統一する

同じシリーズ、同じ色でそろえると、モノの数は同じでも、視界がすっきりして見えます。白か黒の二択で展開されている山崎実業のtowerシリーズのようなものを軸にすると、あとから買い足しても統一感が崩れません。

「ごちゃついて見える」原因の半分は、色柄のバラバラ感。色をそろえるのは、いちばん簡単な「見た目の片づけ」です。

全部そろえなくても大丈夫。よく目に入る場所から少しずつ、で十分です。

わたしのおすすめ便利グッズ

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「置くだけ・貼るだけ」でキッチンがラクになる。そんな目線で選んだアイテムたちです。

  • リス SOLOW ペダル式ゴミ箱:足で踏むだけでふたがパカッと開くので、調理中の手がふさがっていてもポイッと捨てられます。ふた付きだから匂いも気になりにくく、見た目もすっきりシンプル。キッチンのゴミ箱を替えるだけで、毎日の「捨てる」動作がこんなにラクになるのかと驚きました
  • 山崎実業 tower シンク下 伸縮鍋蓋&フライパンスタンド:シンク下のガチャガチャ問題は、これひとつでほぼ解決。鍋ぶたもフライパンも立てて並ぶので、どこに何があるか一目瞭然。仕切りの幅を変えられるので、手持ちの鍋に合わせられるのも便利です
  • 山崎実業 tower マグネットキッチン棚:冷蔵庫の側面やレンジフードに貼るだけで、調味料の指定席が完成。コンロ周りに直置きしなくなるので、油ハネのベタベタ掃除から解放されます
  • 山崎実業 tower マグネットコンパクトティッシュケース:キッチンのティッシュ、意外と置き場所に困りませんか?冷蔵庫にペタッと貼れば、場所を取らずにサッと取れる。詰め替えも簡単で、生活感も隠れて一石二鳥です
  • OXO アングルドメジャーカップ:目盛りが斜めに付いていて、上からのぞくだけで量が見える優れもの。かがんで横から確認しなくていいのは、地味だけど毎日効いてくるラクさです
  • VAKUEN 真空保存容器:ボタンを押すだけで中の空気を抜いて真空に近い状態で保存できる容器。食材の鮮度が長持ちしやすくなるので、「使い切れずに残念なことに……」が減りました。冷蔵庫の中の整理にも役立っています

どれも「これがあるだけで、あの手間がひとつ消える」というものばかり。一気にそろえなくても、いちばんストレスを感じている場所からひとつ、で十分です。

おわりに:家事の手間が減ると、暮らしに余白ができる

キッチンの仕組みをちょっと変えるだけで、「探す」「どかす」「拭く」という見えない手間が減っていきます。その分、お茶をゆっくり淹れたり、好きなことをしたり。家事の手間が減った分だけ、暮らしに余白が生まれる——50代の毎日には、その余白がなにより大切な気がしています。

あなたのキッチンの「プチストレス」も、道具の力でひとつずつ手放してみませんか?

片づけって、がんばるものじゃなくて、仕組みに任せるものだったんですね😊

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