「昔はどこでも眠れたのに」——50代になって、そんなふうに感じることが増えました。若い頃は枕が変わっても、多少寝苦しくても、朝にはすっきり回復していた気がします。でも今は、首や肩のこりを感じたまま朝を迎えたり、夏は寝苦しさで夜中に目が覚めたり。眠りの質は、意識して自分から整えにいかないと保てないものなんだと実感しています。
今回は、そんな眠りの悩みを少しずつ解決してくれた寝具まわりのアイテムをご紹介します。枕・タオルケット・マットレス、どれも一度で正解にたどり着いたわけではなく、試行錯誤の末に見つけたものばかりです😊
寝具は毎晩何時間も体に触れているものだからこそ、少し変えるだけで日々の快適さが大きく変わります。値段の高さや見た目のおしゃれさよりも、自分の体に合っているかどうかを基準に選ぶようになったのも、50代になってからの変化かもしれません。
① 低すぎるくらいがちょうどいい。「ローパットピロー」で首が楽に
枕選びで長年こだわっていたのが、高さのある枕が苦手で、枕なしでも寝られるくらい低いものが好みだということ。市販の枕はどれも高さがありすぎて、この枕に出会うまでは、畳んだバスタオルを枕代わりに使っていました。「低い枕」で検索してみても、思っていたよりずっと選択肢が少なく、何年も探し続けていたように思います。
楽天で探して見つけたのが「ローパットピロー」。テイジンの素材を使った低めのまくらで、実際に使ってみるとまっすぐ寝ることができて、首も楽になりました。それまでは朝起きたときに首の違和感を感じることがあったのですが、この枕に変えてからはそれもほとんど気にならなくなりました。ウォッシャブルで洗えるので、清潔に長く使えるのも安心材料です。低い枕を探している方に、ぜひ知ってほしい商品です。

「低い枕」で検索してもなかなか出てこなくて、この枕に出会えたときは嬉しかったです。
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なかなか出会えなかった低さの枕。まっすぐ寝ることができて、首も楽になりました。ウォッシャブルで清潔に使えるのもポイントです。
② 夏でもさらっと。ニトリの「夢ふわガーゼ」タオルケット
もうひとつ欠かせないのが、ニトリのガーゼ生地のタオルケット。ふわふわの肌触りなのに、洗濯してもすぐ乾くのが気に入っているポイントです。以前使っていたタオルケットは、洗濯すると乾くまでに時間がかかり、生乾きのにおいが気になることもありました。
夏の暑い時期でも、さらっとした肌触りで気持ちよく眠れます。綿100%のガーゼ生地は吸水性も良く、寝汗をかいてもべたつきにくいのがうれしいところ。汗をかいてもすぐ洗えて、すぐ乾く安心感があるので、夏の寝具はこれ一択になりました。抗菌防臭機能もあるので、こまめに洗いたい夏場でも気兼ねなく使えます。
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綿100%のコットンガーゼ生地で、ふわふわの肌触り。吸水速乾性に優れていて、夏の暑い時期でもさらっと気持ちよく眠れます。
枕とタオルケット、どちらも決して高価なものではありませんが、自分の悩みにぴったり合ったことで、眠りの満足度がぐっと上がりました。寝具選びは「値段」より「自分に合うかどうか」を優先していいのだと、この2つのアイテムで実感しています。
③ マットレスは「エマ・スリープ」を愛用中
そして、寝具の土台となるマットレスは、ドイツ発の「エマ・スリープ」を使っています。600万人が愛用しているというブランドで、寝心地の良さを実感しています。マットレスは実際に寝てみないと自分に合うか分かりにくいものですが、購入後にお試し期間が設けられているタイプのサービスもあるので、そうした仕組みを活用して選べるのも安心材料になりました。
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エマ・スリープ エマ・オリジナルV2 ハイブリッドマットレス
体圧分散対応のフォーム・コイル融合ハイブリッドマットレス。10年保証・洗えるカバー付きで、同ブランドのマットレスを愛用しています。
おわりに:眠りは、整えにいくもの
50代になってから、「昔と同じようには眠れない」ことを受け入れて、自分に合うものを探すことの大切さを感じています。枕もタオルケットもマットレスも、一度で正解にたどり着いたわけではなく、時間をかけて試行錯誤しながら見つけたものです。
眠りの質は、日中の元気にも直結します。「なんとなく毎日を過ごしている」寝具を、一度見直してみるだけでも、体の感じ方は変わるかもしれません。特別に高価なものを揃える必要はなく、自分の悩みに合わせてひとつずつ見直していくだけで十分だと感じています。皆さんの「これに変えてよかった」寝具アイテムがあれば、ぜひ教えてください😊
