夜、暑くてなかなか寝つけない。かと思えば、冷房をつけると今度は体が冷えすぎてつらい。日中は日中で、外に出るだけでどっと汗が噴き出す……。
扇風機を強くすれば体が乾燥する気がするし、弱くすれば暑さが残る。窓を開ければ蒸し暑い空気が入ってくるし、閉め切れば部屋にこもった熱がなかなか抜けない。夏になるたびに、この「ちょうどいい」を探すのに一苦労しています。
50代になってから、「暑いのもつらいけど、冷やしすぎるのもつらい」というこの微妙なさじ加減に、毎年悩まされています。若い頃は多少の寝苦しさも気合いで乗り切れたけれど、今はそうもいきません。
今日は、がまんして耐えるのではなく、ラクに涼しく過ごすための工夫と、わたしが実際に頼っている暑さ対策グッズをご紹介します。
涼しく過ごす3つの工夫
① 寝具で涼しく
夏の不調で一番こたえるのは、やっぱり寝苦しさ。エアコンをつけっぱなしにすると体が冷えすぎるし、切ると暑くて目が覚める。そんな時に頼りになるのが、冷感タイプの敷きパッドや枕です。
触れた瞬間にひんやり感じる冷感素材なら、エアコンの設定温度を下げすぎなくても眠りやすくなります。体への負担も少なく、電気代もやさしいのが嬉しいところ。
敷きパッドだけでなく、枕カバーやタオルケットも冷感タイプに替えると、寝返りを打つたびにひんやり感が続いて、寝苦しさがぐっと和らぎます。洗い替え用にもう一枚あると、汗をかいてもすぐに取り替えられて安心です。
② 空気を動かす
冷房の冷えすぎが苦手な方には、サーキュレーターや扇風機で空気を循環させるのがおすすめです。冷たい空気は下にたまりやすいので、風で部屋全体に行き渡らせると、設定温度を上げても体感の涼しさはキープできます。
寝室はもちろん、リビングでも一台あると、冷房に頼りすぎずに涼しさを保てるのでとても重宝しています。
最近のサーキュレーターは静音性が高いものも多く、寝室で使っても運転音が気にならないのがありがたいところ。首振り機能つきなら、部屋のすみずみまで風が届くので、エアコンの真下だけ寒い、遠くは暑いといったムラも減ります。

冷房を弱めにして、サーキュレーターで風を回す。これだけで体の冷えすぎがだいぶラクになりました。
③ 体を直接冷やす
外出時に頼りになるのが、ネッククーラーや冷感タオル。首まわりは太い血管が通っているので、ここを冷やすだけで体感がぐっと涼しくなります。
最近は、冷却プレートと送風の両方がついた首掛けタイプも人気。電源を入れた瞬間からひんやりした風が首元に届くので、繰り返し使えて経済的なのも嬉しいところ。バッグに一つ忍ばせておくだけで、「暑さへの備え」ができている安心感があります。
買い物や通院など、外に出る用事がある日は、ネッククーラーを首にかけておくだけで、日中の暑さをやわらげてくれるお守りのような存在になっています。

外出前にネッククーラーを充電しておくだけ。これだけで、外の暑さへの心構えが全然違います。
冷房が苦手な人・外出時の工夫
冷房そのものが苦手という方も多いと思います。無理に我慢して汗だくで過ごす必要はありません。「冷房を我慢する」のではなく「冷やし方を選ぶ」という発想に変えてみると、ずいぶんラクになります。
寝具やネッククーラーのように、体の一部だけをピンポイントで涼しくする道具を組み合わせれば、冷房の設定温度を下げすぎずに済みます。暑さをやわらげる工夫は、ひとつじゃなくていくつも持っておくと安心です。
この夏、頼りにしている暑さ対策グッズ
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お買い物マラソン期間中なら、こうした季節グッズも買い回りの候補にぴったりです。
- SPEED COOLER グラフェン冷感敷きパッド:表面温度マイナス14度という特許取得のひんやり素材。触れた瞬間にひんやり感じる冷感素材で、エアコンの設定温度を下げすぎずに、寝苦しい夜の寝つきをやさしくサポートしてくれます。シングル・セミダブル・ダブルからサイズが選べます
- DCモーター サーキュレーター扇風機:AI自動運転・3D首振り機能つきで、冷たい空気を部屋全体に行き渡らせてくれます。静音設計だから寝室で使っても音が気にならず、冷房に頼りすぎない涼しさをキープ。衣類乾燥や換気にも使えて、一台あると一年中重宝します
- 冷却プレート付き首掛け扇風機:「1秒で冷える」がうたい文句の、冷却プレートと送風が一体になったネッククーラー。首元をピンポイントで冷やして、外出時の暑さをやわらげてくれるお守りグッズです。羽根なしタイプで静音、買い物や通院のお供にぴったり
- クールタオル(2枚セット):楽天1位獲得のひんやりタオル。水に濡らして振るだけでひんやり。持ち歩きやすく、外出先でさっと使えるのが便利です。ケース付きの2枚セットなので、洗い替えにも困りません
どれも、暑さを我慢するのではなく、上手にやり過ごすための道具たち。ひとつずつ揃えていくだけで、夏の過ごしやすさがぐっと変わります。
おわりに:涼しく整えて、夏を心地よく
暑さも冷房の冷えすぎも、どちらもがまんするものではありません。寝具・空気の流れ・体の冷やし方、この3つを組み合わせるだけで、暑さとのつき合い方はぐっとラクになります。
無理せず、自分に合った涼しさを見つけて、今年の夏も心地よく過ごしていきましょう。
道具に頼ることは、決して手抜きではありません。むしろ、限られた体力と気力を大切に使うための、賢い選択だと思っています。今年の夏も、涼しさを味方につけて乗り切っていきましょう。

がまんは美徳じゃない。涼しく整えることも、立派な夏の過ごし方だと思っています😊
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