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楽天お買い物マラソン、買い回りのために買わない。50代の私が決めた3つのこと

楽天お買い物マラソン、買い回りのために買わない。50代の私が決めた3つのこと

楽天お買い物マラソンの知らせを見ると、なんだか気持ちがそわそわします。せっかくならポイントを上手に使いたいし、日用品もそろそろ買っておきたい。でも、画面を見ているうちに、予定になかったものまでかごに入れてしまうことがありました。

以前の私は、「あと一店舗で買い回りが増えるから」という理由で、必要かどうかをあまり考えずに買い足していたんです。届いたときはうれしいのに、棚にしまいながら「これは今じゃなくてもよかったかも」と思うことも。

50代になってからは、物を増やしすぎず、毎日の暮らしが少しラクになるものを選びたい気持ちが強くなりました。そこで今は、お買い物マラソンのときほど買う前に立ち止まる小さな決まりをつくっています。

BEFORE|お得そう、だけでかごに入れていたころ

セールの画面には、魅力的な言葉がたくさん並びます。期間限定、クーポン、買い回り。見ているだけでも楽しいのですが、私にとっては「お得だから」という気分が先に立ちやすい時間でもありました。

洗剤やキッチンまわりの消耗品なら、いつかは使うもの。そう思って多めに買ったのに、置き場所が決まらず、使いかけと新しいものが混ざってしまうこともありました。お得に買えたつもりが、家の中で探す手間を増やしていたのかもしれません。

出会いは「買うものメモ」を先につくること

変わるきっかけになったのは、買い物を始める前に、スマホのメモへ欲しいものを書き出すようになったことです。大げさなリストではなく、「残りが少ないもの」「壊れかけているもの」「今月中に必要なもの」の3つだけ。

たとえば、ストックがあと一つになった日用品、買い替えを考えていたキッチン用品、季節が変わる前に見直したい寝具まわり。先に書いておくと、セールの画面を見ても、目的のない買い物に流されにくくなりました。

買うものを決めてから見ると、セールに急かされにくくなりました。

AFTER|私が決めた、買い物前の3つのこと

1. 一か月以内に使うか、考える

「いつか使う」ではなく、次の一か月で使う予定があるかを考えます。日用品でも、置き場所まで思い浮かばないなら、今は買わないことにしました。ストックが安心につながることもありますが、自分の家で管理できる量がちょうどいいと感じています。

2. 今あるものを一度、見に行く

買う前に、洗面所やキッチンの引き出しを開けてみます。残りがどのくらいあるのか、同じようなものを持っていないか。ほんの数分でも確認すると、買い物リストから外せるものが見つかることがあります。

3. 買い回りの数を目標にしない

ショップ数を増やすことが目的になると、必要なものより「何を足そう」と考えてしまいます。私は、必要なものが一店舗だけなら一店舗だけで終えるようにしました。買い物の順番よりも、暮らしに合うかどうかを優先したほうが、あとから気持ちよく使えます。

4. かごに入れたまま、一晩置く

迷うものは、その場で注文せず、いったんかごに入れたままにします。翌日に見直すと、「今あるもので間に合いそう」と思うものもあります。反対に、やはり必要だと思えたものは、納得して選びやすくなりました。急がないことも、私には大切な買い方です。

買い物が終わったあとには、メモに残った「今回は買わなかったもの」も少し見ます。次の機会までに本当に必要になったのか、似たものを持っていなかったかを振り返ると、自分に合う買い方が少しずつ分かってくる、そんな気がします。

開催ごとに、条件は公式ページで確認

お買い物マラソンは、エントリーの有無や対象になる金額、ポイントの上限などが開催ごとに変わることがあります。買うと決めたら、楽天市場のお買い物マラソン公式ページで、その回の条件を確認するようにしています。

クーポンやポイントのことを考える前に、まずは家にあるものを見る。その順番にするだけで、買ったあとに「やっぱり要らなかった」と思うことが減りました。

おわりに|お得より、暮らしに合うかどうか

お買い物マラソンは、必要なものをまとめて見直すよい機会にもなります。でも、買い回りをがんばることが目的ではありません。

今の私の暮らしに必要か、置く場所はあるか、気持ちよく使えるか。その3つを確かめながら選ぶと、買い物のあとも家の中がすっきりします。次の開催日には、まずメモを開くところから始めてみようと思います。

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