以前は、大きなバスタオルを家族分そろえるのが当たり前でした。でも洗濯物が多い日には、干す場所が足りないことも。たたむときもかさばり、洗面所に置く予備のタオルまで場所を取っていました。
BEFORE|バスタオルにまつわる、地味な負担
雨の日が続くと、部屋干しのスペースはあっという間にいっぱいになります。大きなバスタオルを何枚も干すと、他の洗濯物を干す場所が減ってしまい、乾くまでの時間も気になっていました。畳んで収納するときも、厚みがあるぶん棚のスペースを取ります。
そこで使い始めたのが、ビッグフェイスタオルです。私には、体を拭くにはこの大きさで十分でした。大きなタオルを減らしただけなのに、洗濯のあとが少し扱いやすく感じられるようになりました。
バスタオルを替えるとき、私が見た三つのこと
一つ目は、拭き心地よりも自分に合う大きさかどうか。二つ目は、洗濯後に干す場所を確保できるか。三つ目は、洗面所に予備を置いてもかさばりすぎないかです。
ビッグフェイスタオルは、バスタオルより小さめでも、私の毎日にはちょうどよいと感じました。旅行や来客用まで全部を替える必要はなく、まず普段使いの数枚から試すのもよさそうです。
大きなタオルを減らしたら、洗濯物の山を前ほど大きく感じなくなりました。
AFTER|洗濯のあとの景色が、少し変わった
実際に切り替えてみると、洗濯機から取り出したときの重さがまず違いました。乾くまでの時間も、心なしか早くなった気がします。梅雨時に部屋干しが続いた週、いつもより早く乾いてくれて助かったことがありました。バスタオルのままだったら、もう半日はかかっていたかもしれません。
畳む枚数は変わらなくても、一枚あたりのかさが減るだけで、収納の余裕も違って感じます。家族全員をすぐに変えたわけではなく、まずは自分の分だけ試してみたのも、続けやすかった理由の一つです。
使ったタオルの置き場も、先に考えておく
タオルを小さくしても、使ったあとに置く場所が決まっていないと洗面所は散らかりやすいものです。私は、横からさっと掛けられるスタンドタイプも選択肢になると思いました。洗濯機横など、置ける幅と動線を確認してから選ぶと安心です。
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約40×100cm・綿100%の日本製タオルです。バスタオルより少し小さめのサイズで、体を拭くのに十分な大きさとして検討できます。まずは普段使いの数枚から取り入れるのもよさそうです。
横からタオルを掛けられるスタンドタイプのハンガーです。幅36.5cm・奥行14.4cmとコンパクトで、洗濯機横などの限られたスペースにも置きやすいサイズ。使ったタオルの置き場所を先に決めておきたいときの選択肢になりそうです。購入前に、置きたい場所の寸法を確認してください。
おわりに
大きなバスタオルを使い続けることが悪いわけではありません。けれど、洗濯と洗面所の動きを少し見直したいときには、タオルの大きさから考えてみるのもひとつの方法です。自分の家で無理なく続く形を見つけたいですね。


